台風の影響

9月21日に静岡に直撃した台風15号の被害は凄まじいものがありました。

車で道路を走っていても、木が倒れていたり、

民家の屋根が剥がれてビニールテープで覆われていたりと、

一週間ほど経過したいまでも爪痕を確認できます。

そんな中、台風による大雨や強風の影響で、

国や県、市町が指定する県内の文化財118件が被害を受けていたことが、

県文化財保護課のまとめで分かったそうです。

内訳としては、建造物25件、史跡37件、天然記念物50件、名勝5件、美術工芸品1件で、

指定別では、国が33件、県が34件、市町が51件だったとのこと。

同課担当者は

「最大震度6弱を観測した2009年8月の駿河湾の地震の被害は28件だった。暴風雨でその4倍以上の被害が出た」

と驚いているそうです。

また、県文化財保護課の担当者は

「文化庁や市町、県文化財保護審議会委員と協議しながら、復旧策について個別に検討している。一部の文化財は、すでに専門家による現地調査を始めた」

と話しています。

文化財は県を代表する貴重なものです。

もし、なくなってしまえば確実に県の魅力は減少してしまうでしょう。

個人、会社を含めた県全体で守っていく氣持ちが大切です。

静岡から元氣発信!!