ピンチをチャンスに!

日銀の静岡支店が、県内の300社を対象に調査を実施したところ、

9月の企業短期経済観測調査(短観)において、

企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は東日本大震災直前の水準に改善したようですが、

県内企業を対象とした指数も前回調査(6月)から19ポイント回復したとのことです。

それにより、震災前の水準に回復したようです。

震災で寸断された部品供給網の復旧で生産が回復したことが主な要因とされていますが、

それでも、県内の倒産件数が4~9月においては前年同月の16.7%アップの153件だったとのことです。

やはり円高の問題、加えて「制度融資などの政策効果が薄れてきている」と東京商工リサーチ静岡支店は分析しています。

しかし、今現在を静岡経済研究所理事長の鈴木一雄氏は、

今後の見通しとして

「円高、エネルギー不足、少子高齢化などは足かせとなるが、成長の種に変えられる可能性も秘めている。円高は海外企業へのM&Aのチャンスであり、エネルギー不足は省エネビジネスを生み出す土壌にもなる。高齢化は福祉・介護などの産業を生む」

と見ています。

ピンチをチャンスに!

今の日本、静岡に当てはまる言葉だと感じます。

静岡から元氣発信!!